「やる」の尊敬語 | 三重県・愛知県名古屋市の話し方教室・マナー研修

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「やる」の尊敬語

三重県鈴鹿市の伝わる話し方講師 浜田果歩です。

レッスン生さんから、「やっている」という言い方は、良くないのですか?と質問がありました。

「今、やっています」「私は、テニスをやっています」というように使いますね。

「やっている」は「している」という意味です。

言葉の使い方としては、問題ありませんが、良くないと感じるのは、言葉の感じ「語感」では、ないでしょうか。

「やる」と言う言葉は、「やられた」とか「やってしまえ」というような良くない意味の言葉として使われますので、良い印象を持てない方もいるでしょう。

特に、「やる」の尊敬語として、「やられる」という言い方をされる方がいます。

「お酒は、やられますか?」「ゴルフはやられますか?」と、

テレビのレポーターさんなども、使っているのを聞くことがあります。

この「やられる」は、間違いではないですが、敬語としてしっくりきません。

「おやりになる」も同じで、「ゴルフはおやりになりますか?」も、やはり、敬語としての美しさが感じられないように思います。

何かをお願いする時の「やってください」も「おやりになっていただけますか」では、しっくりきません。

できれは、

「お酒は、召し上がりますか?」

「ゴルフはなさいますか?」

「なさっていただけますか?」

というような言い方にした方が違和感がなく、敬語としても印象が良いでしょう。

言葉としては、間違ってはいなくても、できれば、敬語らしい美しい言葉で話したいですね。

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