目上の方への体調を気遣う言葉 | 株式会社ブライトブーケ

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目上の方への体調を気遣う言葉

話し方アドバンスコース

三重県鈴鹿市の伝わる話し方講師 浜田果歩です。

季節の変わり目で、毎日の気温の変化も大きく、体調を崩しやすい時期ですね。

このような時期には、手紙やメールなどにも、相手の体調を気遣う言葉を入れる方が多いと思います。

この時に、目上の方へ、

「体調に気をつけてください」という表現をされる方がいます。

これは、敬語表現になっていません。上司が部下に言う場合の言い方ですので、大変失礼になります。

目上の方に対しては

「体調には、お気をつけになってくださいませ」

「体調には、くれぐれもお気をつけくださいませ」

もっと丁寧に表現すると

「体調には、くれぐれもお気をつけになってお過ごし下さいませ」

あるいは、もっと丁寧さを感じる言葉として

「どうぞご自愛くださいませ」

「くれぐれも、ご自愛くださいませ」

「体調を崩されませんように、ご自愛のほどお祈り申しあげます」

というように「ご自愛」を使います。

「ご自愛」は、「自分の体調に気をつけて大切にする」という意味ですから、

「お体、ご自愛ください」という使い方は、間違いです。

また、「ご自愛ください」は書き言葉として使われることが多いので、口語の場合は、

「どうぞ、くれぐれも、お体、お気をつけになってくださいませ」と、「気をつける」を使いましょう。

「今さら聞けない正しい敬語の使い方」セミナー 「大人の女性のためのワンランク上の話し方」セミナーでは、好感をもってもらい、信頼されるための言葉の使い方をお伝えしています。

浜田果歩といっしょに話し方のスキルを身につけましょう!

 

 

 

 

 

 

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講師紹介 浜田果歩 株式会社ブライトブーケ代表取締役/鈴鹿コミュニケーションスクール

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